不登校HSCの
自己肯定感を育てる
5つのレッスン
LINE無料動画講座

原因不明の不登校は、お子さんがHSCの可能性があります。繊細なHSCを勇気づけるには、親が「良き理解者、真の味方」になること。HSCについて学んで、お子さんの事を理解し、味方になって、また元気になれるようにサポートしてあげましょう。

なぜ、うちの子が不登校に?

我が子が急に学校に行けなくなってしまうと、親としてはショックですよね。原因を色々と探してみても、本人に聞いてみても、原因はよく分からない事が多いと思います。
  • いじめがある訳ではない
  • 体調不良で受診したら問題無いと言われた
  • 発達検査ではグレー、問題無いと言われた
  • 学校では良い子、優等生だった
  • 自分の育て方が悪かったのではないかと自分を責めて苦しい
  • 学校では良い子、優等生だった

原因不明の不登校は
HSCかも知れません!

子どもが不登校になると、「母親の育て方が悪い」とか「甘やかすからだ」「怠けてサボっている」のように誤解されて、お母さんも、お子さんも傷ついてしまう事が多いです。

ですが、お母さんも、お子さんも悪くありません。HSCという気質を知らなかっただけなのです。

HSCは、Highly Sensitive Childの略で、人一倍敏感で繊細な子どものことです。
  • 敏感で繊細
  • 不安が強い
  • 真面目、完璧主義
  • 集団が苦手
  • 空気を読んで、相手に合わせる
  • 疲れやすい
  • 空気を読んで、相手に合わせる
HSCは、病気や障害ではなく、生まれながらの気質です。

敏感で繊細な感性を持っているので、学校生活は毎日通うだけで他の子よりもエネルギーの消費が激しいのです。

その事を理解せずに、無闇に学校に行かせようとしたり、無理に勉強させようとしたり、この子はダメだと否定したり、放置してしまうと、せっかく素晴らしい感性を持っているのに、将来の可能性を潰してしまいます。


不登校になると、ただでさえお子さんは自己肯定感が下がり、自信を失ってしまいます。

HSCが勇気を持てるようになるには、自分の事を理解してくれる、味方になってくれる人が、そばにいてくれる事です。

お子さんがまた元気に笑顔を取り戻せるように、自分の人生を前向きに歩んで行けるように、HSCについて学んでみませんか?

この動画講座で学べること

不登校のHSCを勇気づける

  • 我が子のHSCの気質を理解する
  • ママ自身がHSPの場合、気をつけること
  • HSCに特にやってはいけない3つの反応
  • HSCに特に必要な3つの対応
  • HSCの自己肯定感を育んで、自立した幸せな大人になるために、親ができること
  • ママ自身がHSPの場合、気をつけること
HSCの認知度は以前より上がってはいますが、まだ知らない人が多いのも事実です。そこで、HSCへの理解を広めるために、無料で学べる動画講座を作成しました。公式LINEにご登録いただくと、5日間に渡り、毎日1レッスンづつ動画をお送りします。

HSCの自己肯定感を育てる
5つのレッスン

  • レッスン1:HSCとは?
    原因不明の不登校はHSCかも
  • レッスン2:HSPとは?
    ママもHSP(繊細さん)の場合、やると良い事3つ
  • レッスン3:HSCに合わない子育て
    親がついついやってしまいがちなNG言葉がけ3つ
  • レッスン4:HSCに合う子育て
    さらにHSCの自己肯定感が育つ3つの対応
  • レッスン5:HSCの本当の願い
    HSCの不登校がママに伝えたいこと
  • レッスン2:HSPとは?
    ママもHSP(繊細さん)の場合、やると良い事3つ
まずはお母さんがご覧になり、お子さんに当てはまっていると感じられたら、学校の先生や旦那さん、おじいちゃん、おばあちゃん、同じように悩んでいるママ友さんに、この動画講座をご紹介ください。

子育てはお母さん一人が頑張れば良いものではなく、家族全体、社会全体で担うものです。HSCへの理解がご家族や学校、社会へと広がり、HSCの素晴らしい感性が活かされ、ありのままの自分で輝けるよう願っています。
ご登録特典
今だけ限定

HSC、HSP診断ができる
チェックシートをプレゼント

一口にHSC、HSPといっても、何に敏感なのか、どのくらい敏感なのかは、一人一人違います。

ご登録いただいた方には特典として、ご自身でHSC、HSP診断ができるチェックシートをプレゼントします。お子さんやママ自身が、どのくらい当てはまるか、確認してみてください。

HSPの強度、HSCの発達段階に合わせた1ポイントアドバイスの解説付きです。

受講された方の声

年中息子さんのママ
酷かった癇癪が落ち着いてきました
赤ちゃんの頃から、泣き止まない、こだわりや癇癪が酷い、離乳食を全然食べてくれない、私以外の人を全く受け付けないなど、育てにくさを感じていました。

保育園でも毎朝大泣きして私から離れられません。こんな事で小学校でやっていけるのか、とても不安でした。

他の子はお友達と楽しそうに遊んでいるのに、、他のママは楽しそうに子育てしているのに、、なんで私の子だけこんな感じなんだろう、、私の育て方が下手なのかと自信を無くしていましたが、動画を見て、まさにうちの子だと思いました!

うちの子がおかしい訳でも、私がダメな訳でもないんだと安心しました。

やってはいけない声かけと、こうすれば良いという事が分かったので、早速やってみたら、だんだん癇癪が落ち着いてきました。ありがとうございます!
小学2年生娘さんのママ
給食が食べれず苦しそうでしたが、少しづつ食べれるようになりました
娘は教室で吐いてしまった事があり、その後不安から給食が食べれなくなり、先生も私も、何とか食べさせようと無理をさせてしまっていました。

娘はHSCだったんですね。先生にもHSCの事をお話しして、無理に食べなくても良いようにお願いしました。

私も気が楽になったせいか、娘も少しづつ食べれる量が増えてきて、先日は全部食べれた!と嬉しそうに報告してくれました。

動画を見て学んで良かったです、ありがとうございます。
中学3年生息子さんのママ
中学受験から不登校になりましたが、自分で行きたい高校を決められました
動画講座、ありがとうございました。動画で説明していただくと、とても分かりやすかったです。

息子は中学受験をして中高一貫校に入学しましたが、1年生の夏休み明けから学校に行けなくなってしまいました。

本人の希望の学校を受験をしたと思っていましたが、共感能力の高いHSCは、親の気持ちを察して自分の意見を言えなかったんですね、、

動画を見て、私もHSPだと気づきました。だから息子の機嫌に振り回されてしまうんですね。

知っているのと知らないのでは、全然違うと思います。

息子のことも、自分のことも、ありのまま受け入れていこうと思います。


〜後日いただいたご報告〜

動画で学んだ対応を心がけていたら、息子が自分から高校は違う学校へ行きたいと言ってきました。

今度こそ、息子の意見を尊重して、応援していきます!
高校1年生娘さんのママ
娘が希望する通信制高校に転入しました
私の娘は、全日制の高校に行っていましたが、お友達関係で何かあったようで、朝起きれなくなり、不登校になりました。

最初は楽しそうにしていたのに、とてもショックでした。

動画を見て、そう言えば以前から友達に嫌と言えないタイプだったなと思いました。

毎日朝早くから満員電車での通学や、部活に塾といった生活がHSCの娘にはとてもハードだったということも気づきました。

私は高校時代とても充実して楽しかったので、娘にも同じように高校生活を楽しんで欲しいと思っていましたが、娘の人生は娘のものですし、親子と言えど感じ方は違うんだなぁと改めて思いました。

しばらくは昼夜逆転でスマホばかりで心配でしたが、HSCに合わない反応はなるべくやめるように頑張りました。

その後、娘と話し合い、通信制高校へ何校か見学に行って、娘が気に入った学校に転入することに決まって、ホッとしています。

動画で学んでいなかったら、娘を追い詰めてしまっていたと思います。本当にありがとうございました。
小学1年生息子さんのママ
母子登校に疲れ切っていましたが、夫婦で協力できるようになりました
保育園の頃から登園渋りがあり、何とか行かせていましたが、心配していた通り、小学校では一人で教室に入れず、私が仕事を休んで毎日付き添って登校していました。会社の人にも迷惑をかけているし、夫は手伝ってくれないし、疲れ切っていました。

動画を見て、私が子どもに失敗させないように、いつも先回りしていた事に気づきました。

それが子どもの自立を妨げていたんですね、、

息子の事を放っておくのが可哀想な気がしていましたが、まさか私のインナーチャイルドが関係していたとは驚きでした。

私一人で何でも背負うのではなく、夫にも動画を見てもらい、夫婦で話し合うようにしました。

夫も送迎を手伝ってくれて、息子もパパだと校門でバイバイできるようになりました。

動画講座を受講して、おかげさまで家の中の雰囲気も明るくなりました。ありがとうございます!
小学2年生娘さんのママ
給食が食べれず苦しそうでしたが、少しづつ食べれるようになりました
娘は教室で吐いてしまった事があり、その後不安から給食が食べれなくなり、先生も私も、何とか食べさせようと無理をさせてしまっていました。

娘はHSCだったんですね。先生にもHSCの事をお話しして、無理に食べなくても良いようにお願いしました。

私も気が楽になったせいか、娘も少しづつ食べれる量が増えてきて、先日は全部食べれた!と嬉しそうに報告してくれました。

動画を見て学んで良かったです、ありがとうございます。

講師紹介

HSC/HSPママ専門
育児(育自)心理カウンセラー
和田 美根子

私の子どももHSCで、小3の時に不登校を経験しています。最初は原因が分からず、私が過保護に育てたからだと自分を責めて苦しかったです。

ですが、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士の「ひといちばい敏感な子」という本を読んで、全て娘に当てはまるので「これだったのか!!」と眼から鱗でした。

そして、私自身もHSPだったと気づきました。


HSCはその過敏さから育てにくい部分があったり、HSPも何だか分からないけど生きづらい、、と感じる人も多いと思います。

ですが、自分や我が子の敏感な気質を理解すると、誰も責めなくて良いのだと分かりますし、その気質に合った付き合い方をしていけば良いのです。


私も以前は世間的に良い母親にならなければ、、良い子を育てなければ、、と無理をしていたところがありましたが、

ありのままの自分を受け入れ、自分に合わない大企業の仕事は辞めて、以前から好きでやりたかった心理の勉強をし、カウンセラーとして起業し、これまで多くのお母さん方のご相談を受けたり、講座を開催してきました。


HSPの敏感さや共感能力は、カウンセラーとして役立っていると思います。

HSC、HSPの素晴らしい感性に気づかせてくれた子どもの不登校には今では感謝しています。


HSCの我が子も成長し、今は通信制高校に通いながら、アルバイトをして社会経験を積んだり、自分で行きたい大学を決めて、塾にも通い、将来の夢に向かって頑張っています。



HSCは五人に一人の割合で、少子化が進んでいるにも関わらず、不登校は増え続けています。

どうかHSCも、お母さんも、自分や我が子を否定する事なく、理解していけるように、勇気を出して自分が本当にやりたい事にチャレンジできるように、自分の感性を活かして活躍できるように、応援しています。